最近のボートレース場では、カップルや友人同士・ご家族連れなど若い世代の方をよく目にするようになりました。
筆者も、ボートレース未経験の同年代の友人を数人連れて、ボートレース場へ行ってきました!
今回は、ボートレース未経験の友人をボートレース場へ連れて行った際の、1日の楽しみ方をご紹介します。
ボートレース未経験の友人を連れてボートレース場へ
普段、ボートレース好きをあまり公言せずに生活をしている筆者。
その日はたまたまボートレースの話になり、よくボートレース場へ足を運んでいることを伝えると、行ってみたい!と言ってくれたので、興味を持ってくれた友人数人と、ボートレース場へ遊びに行くことになりました。
ボートレース未経験の友人とボートレース場へ行ったときの楽しみ方
ここでは、ボートレース未経験の友人とボートレース場へ行ったときの楽しみ方を4つご紹介します。
予想はそこそこ、レース観戦をメインに!
筆者は普段、前日から出走表を見て舟券予想をしたり、ボートレース場に行っても全12レースを予想・観戦するタイプです。
しかし、ボートレース未経験の友人と遊びに行く場合は、予想はそこそこ&レース観戦をメインにするのがおすすめ!
ボートレースのルールや出走表の見方を簡単に説明しつつ、水面際などできるだけ近い位置でレース観戦を楽しみました。
顔予想や、自分との類似点予想とかもあり!
一緒に行った友人は、「この選手格好良い」「この選手年齢が一緒」など好みのレーサーや自分と類似点のある選手を軸に舟券を購入していました。
初めてのボートレース観戦で、選手の力量や勝率で予想をするのは難しいですよね…。
予想とは言えないかもしれないけど、結果楽しめればOK!の精神で、舟券予想・購入も楽しみました。
レーツ場名物で楽しくランチ!
混雑していなければ、ランチはボートレース場内レストラン等でレース場名物やご当地グルメを食べるのがおすすめ。
混雑でゆっくりできないようであれば、一度レース場を出て近くの飲食店を利用するのも良いかもしれません。
ボートレース場に行ったからといってずっとレースに集中するのではなく、しっかりとランチの時間を取って楽しむことによって、1日の充実度が上がったような気がします。
レース場を出たら打ち上げ夜ご飯もあり!
最終レースが終わりボートレース場を出た後、時間が許すのであれば打ち上げ夜ご飯!
ビールを飲み、つまみを食べながら、その日の感想を言い合い楽しい時間を過ごせました。
友人も楽しそうな表情を見せてくれたので、筆者も良かったと一安心です。
まとめ
今回は、ボートレース未経験の友人をボートレース場へ連れて行った際の、1日の楽しみ方をご紹介しました。
最初は「楽しんでもらえるかな…」と少し不安もありましたが、最終的に楽しかった!また行きたい!と友人が言ってくれて、とても嬉しかったです。
自分の「好き」を共有できる友人が増えるのはとても嬉しいです。
今度は違うボートレース場に行きたいとのことだったので、また近々計画を立てようと考えています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。