2023年も、現地や自宅でボートレースを楽しみました!
今回は2023年の収支結果報告と1年の振り返りを記事にまとめています。
2022年の収支結果報告と1年の振り返りは、以下の記事にまとめています。
【2023】ボートレース収支結果報告
2023年のボートレース収支結果は…
74.05%でした!!
現地観戦は14回で、1ヶ月に1回以上足を運んだようです。
14回中9回は江戸川でしたが、旅打ちの蒲郡・とこなめや、平和島のSGクラシック、多摩川の大晦日・クイーンズクライマックスなど楽しい思い出ばかり。
現地観戦時は中止打ち切りなどにならない限り、基本的に全レース舟券を購入しています。
収支結果マイナス、「舟券の払戻率75%」も割り込んでしまう結果となり残念ですが、マイナス分も「丸1日ボートレース観戦を楽しんだ!」という対価と比べたら安いもんです。
2022年と同じこと言ってる…。
2024年も引き続き、トータルプラス収支を目指しつつ、無理のない軍資金でボートレースを楽しみたいと思います。
【2023】1年の振り返り
ここでは、2023年の振り返りとして数あるボートレースの思い出の中から、トピックスを4つ取り上げています。
1月・2月は江戸川でG1祭り
毎年1月2日から開催される江戸川の新春金杯にはもちろん現地に足を運び、新年の幕開けを噛み締めたのですが…
重賞レース開催が少ない江戸川で、1月・2月と立て続けにG1開催されたのが2023年のトピックスです。
1月開催の大江戸大賞では前田将太選手、2月開催の関東地区選手権では石渡鉄兵選手が優勝。
特に、石渡選手が優勝したときの平山さんの涙声実況が忘れられません。
江戸川に行くと、鉄兵ちゃんファンがたくさん!
実力のある選手が多数、江戸川で出走している姿を見ることができて嬉しかったです。
平和島でSGクラシック準優・優勝戦日観戦
3月に平和島でSGクラシックが開催されたので、準優勝戦日・優勝戦日に連日観戦してきました。
準優勝戦日は平日だったこともあり落ち着いていましたが、優勝戦日はたくさんの人で賑わっていました。
入場制限もなく本当にたくさんの人で、優勝戦の大歓声は鳥肌ものでした…!
筆者は東京在住なのですが、移動時間短縮と優勝戦日の指定席を確保したかったためレース場周辺のホテルに宿泊。
プチ旅行気分も味わえて楽しい2日間でした。
SGクラシック平和島観戦については、以下の記事でまとめています。
2023年の旅打ちは浜名湖、蒲郡&とこなめ
2023年の旅打ちは、静岡県にある浜名湖、愛知県にある蒲郡・とこなめに行ってきました!
生きているうちに全国にある24場すべてに足を運ぶことが夢なので、2023年も順調に夢に近づくことができて良かったです。
蒲郡では、SGボートレースダービー優勝戦日を観戦。
峰竜太選手のSG復帰戦かつ、通算100V・24場制覇という大記録を目の当たりにできて幸せでした。
2024年は引き続き夢を叶えるべく、住之江・尼崎・宮島あたりを狙っています。
浜名湖・蒲郡・常滑への旅打ちについては、以下の記事でまとめています。
初大晦日現地観戦!多摩川クイーンズクライマックス
多摩川でクイーンズクライマックスが開催されていたため、大晦日に2023年ボートレース納めをしました!
混雑していましたが、7時には到着してなんとか指定席券(整理券)をゲット!
指定席エリアで快適に観戦することができました。
多摩川の指定席は2021年9月にオープンしたようで、比較的新しくとてもキレイでした!
大晦日に現地観戦したのは初めてだったので、大興奮の1日でした。
シリーズ戦で優勝した西橋奈未選手・クライマックス決定戦で優勝した浜田亜理沙選手が2人でレスキューに乗って手を振っている姿も見ることができて良かったです。
まとめ
2023年は一番足を運んでいる江戸川をはじめ、SG観戦や大晦日観戦、旅打ちなどボートレースを目一杯楽しむことができた1年でした。
今回は、そんな2023年の収支結果報告と1年の振り返りを記事にまとめてみました。
収支結果は残念ながらマイナスでしたが、トピックスにできるような出来事もたくさんあって充実した1年だったと感じています。
2024年も現地に足を運び、ボートレースを目一杯楽しむ1年にしていきたいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。