【旅打ち】東京から群馬へ!人生二度目のボートレース桐生!PG1ヤングダービー観戦の記録と感想

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全国に24か所あるボートレース場。

いつか全てのボートレース場へ足を運ぶのが夢なのですが、約2年ぶり・人生二度目のボートレース桐生へ行ってきました!


3連休中、PG1のヤングダービーが開催されているということで急遽行くことに。

この記事では、旅打ちでボートレース桐生に行った記録と感想をまとめています。


前回のボートレース桐生での旅打ち記録は、以下の記事でまとめています。

目次

開場前ギリギリに到着…指定席は取れるのか?!

自宅からボートレース桐生までは、片道で約2時間。

早めに到着する予定が遅れてしまい、現地に到着できたのは13:30近くでした。

南ウイングゲート近くの駐車場に停車してゲート付近に向かうと、すでに入場待ちの列が…!

saya

指定席取りたかったけど、G1だしもう完売しちゃってるかな…!?

入場ゲート横の指定席販売エリアに行くと、たくさん空きがある状況でした!

前売り等も行っているので確保できるか不安でしたが、桐生は一般席エリアも綺麗で室内座席があるし、フードコートもあるし、あまり指定席が埋まってしまうことはないのかな…?

入場時間ギリギリの到着でしたが、無事指定席を取ることができてよかったです。

前回同様、ワンコイン(500円)のシートにしました。

ボートレース桐生 南ウイングゲート

二度行ってわかった!ボートレース桐生のここがおすすめ!

ボートレース桐生で二度目の旅打ち・現地観戦をして、ここが良かった!気になった!というおすすめポイントをまとめてみました。

指定席から水面まで距離が近い!水面際までの移動距離も短い!

二度行って改めて思ったのですが、ボートレース桐生の指定席は水面までの距離がとても近いです。

今回はワンコインシートの一番前の列を選択したのですが、水面を見下ろすような形で観戦できてより距離が近く感じました。

指定席が見どころでもある1マーク側に配置されているのも魅力ポイントの1つ。

指定席エリアが2階にあることもあり、このレースは水面際で観たい!と思ったときの移動距離も短くとても助かります。

saya

他のボートレース場の指定席はもっと高い階にあって距離を感じることが多いので、桐生での距離感に感動!

指定席はワンコインでもドリンク付き!コンセント付き席もあり!

指定席はワンコインシートでもソフトドリンク1杯サービスがついてきます。

指定席入場口のすぐ右手にある売店で指定席券をみせると引き換えてくれます。

アルコール類との引き換えはできませんが、ワンコイン入場でもソフトドリンクサービスがつくのは嬉しいポイント。


また、ワンコインシートの最前列にはコンセント付きになっています。

レースの予想で頻繁にスマホを使うので、観戦中も充電したい場合は最前列がおすすめです。

指定席からの風景。

フードコートの揚げ物が美味しすぎる!

1階のフードコート内にある「鉄板焼きあれこれ」。

前回行ったときにも食べた鳥もも(胡椒・塩)と、ポテトフライ串・シュウマイ串を食べました!

美味しくて値段もお手頃なのでおすすめです。

どうしてもレース場に行くと観戦を優先してしまい中々レストランを利用することがないのですが、次回は桐生名物のひも川セットソースカツ丼も食べてみたいなと思っています。

番外:レース場近くにあるコンビニ(デイリーヤマザキ)がイイ!

普段の生活圏内にデイリーヤマザキがない筆者…。

南ウイングゲート駐車場の近くにデイリーヤマザキがあったので立ち寄ったのですが、滅茶苦茶感動しました…!

アイスケースいっぱいにサーティーワンのアイスが入っていたり、美味しそうな手作り弁当やパンがたくさん陳列されていて…。

saya

私の知ってるコンビニと違う…!

ボートレース桐生はナイター場で開門時間が遅めなので、お昼を軽く取っておきたいときにピッタリ。

今回たまたま立ち寄って魅力に気づいてしまったので、次回ボートレース桐生に行った際も必ず利用します!

ヤングダービー準優勝戦日。気になる舟券結果は…

旅打ち当日は2024年9月22日。

第11回・ヤングダービー準優勝戦日でした。

結果は、マイナス収支。回収率は89.03%でした。

saya

前回は57%だったので、大きな成長…(笑)!

今回もプラス収支にすることはできませんでしたが、若手の熱い戦いに大興奮でした!

そして、桐生のオリジナル展示タイムはとても参考になることを学びました。

ニゴウ

オリジナル展示タイムを参考にしたヨレ舟券は面白い!

まとめ

約2年ぶりとなってしまいましたが、2回目のボートレース桐生もとても楽しかったです!

収支はマイナスだったものの、前回と比べると成長することができました(笑)

目にするとカメラを向けたくなるモアイ像を今回もパシャリ。

桐生名物。光るモアイ像。

展示されていたボートに乗ってもパシャリ。

直線での乗艇姿勢をイメージ。

恥ずかしかったので、直線での乗艇体勢的な感じで撮影しています(笑)

今後も全国各地のボートレース場に足を運んでいきたいです!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

東京都在住のアラサーボレジョ。
ホームプールは江戸川。
空き時間で自宅観戦、ときどき現地観戦で
儲けるより楽しむをモットーにマメ買い◎
24場すべてに足を運ぶのが夢!

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